「地主から底地を買うにはどうすればいい?」
底地取引の老舗であるドリームプランニングでは、地主から底地を買う方法について、借地人からご相談を多くいただきます。
今回は地主から底地を買う方法やポイントなどについて、わかりやすく徹底解説。皆様が地主から底地を買う時のご参考にどうぞ。
監修者情報

株式会社ドリームプランニング 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
法政大学工学部建築学科卒、中堅不動産仲介営業を経て2018年入社。
底地・再建築不可・市街化調整区域など、特殊な土地売買を多数手がける。2020年8月より現職。
地主から底地を買う流れ
地主から底地を買うにはどうすればいい?
ここでは地主から底地を買う流れをわかりやすく解説いたしましょう。
地主から底地を買う意思確認
地主から底地を買うことを思い立ったら、何はなくとも地主から底地を買う意思を伝えなければ始まりません。地主から底地を買うと言っても、地主が同意しなければ底地を買えないからですね。
なのでまずは地主から底地を買う意思を伝え、地主に底地を売ってくれる意思があるか確認しましょう。
地主から底地を買うことに同意してくれなければ、諦めるか粘り強く交渉を続けるか、あるいはタイミングを見計らって出直すのも一策です。
今は底地を売る気がなくても、状況が変われば態度が変わる可能性も十分に期待できます。
地主から底地を買う価格査定
地主から底地を買う同意を得られたら、いくらで地主から底地を買うのが適切か、底地の価格査定を行いましょう。
と言っても、日ごろ不動産取引に携わってない一般の方が適当な価格をつけてしまうと、後から不当に安い/高いでトラブルに発展してしまうかも知れません。
そこで地主から底地を買う時の価格査定は、不動産のプロに依頼するのがセオリーです。
例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでは、地主から底地を買う時の価格査定が完全無料となっております。
底地や借地を底地のまま、借地のまま売却することも可能ですので、ぜひお気軽に底地の売却をご相談くださいませ。
地主から底地を買う条件交渉
地主から底地を買う価格以外にも、地主から底地を買う時にはさまざまな条件を煮詰めなければなりません。
地主から底地を買う条件には、例えばこのようなものがあります。
- 底地の決済時期&方法
- 底地の引渡し時期&方法
- 底地の所有権移転登記(費用負担など)
- 底地の境界確認(費用負担など)
- 底地の契約不適合責任(瑕疵担保責任)
- 地代の清算
- 売買契約の解除条件
- 契約解除時の違約金設定
- 租税公課の清算や負担
- その他の付帯条件

こうした条件をきちんと話し合い、明文化された契約書に盛り込みましょう。
地主から底地を買う重要事項説明
地主から底地を買う時に、不動産業者(宅建業者)が仲介している場合は、不動産業者が買主である借地人に対して重要事項説明を行わなければなりません(※宅地建物取引業法第35条の規定による)。
重要事項説明とは、地主から底地を買う判断材料となる重要事項について説明を行うことです。要するに「この事実を知った上で、底地を買うか」という確認になります。
なので重要事項説明は、必ず売買契約を締結する前に行わなければなりません。売買契約を締結した後に重要事項を聞いて「そんなことなら、やっぱり底地を買うのをやめたい」と言われては困るからです。
重要事項説明は①取引対象が宅地であり②買主が一般消費者である(宅建業者でない)時に行う義務があります。
地主から底地を買う時の重要事項説明には、主に底地の権利関係・境界・法令上の制限・現状と引渡し条件・契約解除条件などが盛り込まれるでしょう。
具体的には仲介する不動産業者が教えてくれるので、地主から底地を買う時に確認してください。
地主から底地を買う契約締結
地主から底地を買う条件交渉が整ったら、いよいよ売買契約を締結します。
条件交渉で合意した内容がきちんと盛り込まれていることを確認してから、契約書へ署名押印するようにしましょう。
条件交渉の時にどれだけよいことを言っていても、売買契約書の内容が違っていたら、そちらの内容が優先されてしまうからです。
地主から底地を買う時は、署名押印された書面の内容だけが有効であり、後から覆すのは困難であることを心得ておきましょう。
地主から底地を買う売買契約に必要なもの
【地主から底地を買う売買契約の必要なもの例】
- 写真付きの身分証明書
- 印鑑(認印でも大丈夫です)
- お手付金、残代金など
ここに挙げた書類のすべてが必要となるとは限りません。
地主から底地を買う時に必要となる書類はケースバイケースなので、具体的には不動産業者に確認しましょう。
地主から底地を買う決済・引渡し
地主から底地を買う売買契約を締結したら、契約内容にもとづいて代金決済と引渡しを行います。
地主から底地を買う時の代金決済は銀行振込みか小切手振出しが一般的でしょう。中には現金手渡しを希望される方もいますが、安全面の理由からおすすめできません。
底地の引渡しは所有権移転登記と権利関係書類の授受によって行われます。
所有権移転登記の完了をもって、晴れて底地が借地人のものとなりました。
地主から底地を買う時は専門家のサポートを受けても大変な労力がかかりますが、当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでは、お客様の負担を最小限に抑えるため全力サポートをお約束します。
お客様が借地を持て余されている時は、地主から底地を買う以外にもお客様にとっての最適解を導き出してまいりましょう。
地主から底地を買うタイミング
地主から底地を買うのに適したタイミングというのはあるのでしょうか。
ここでは地主から底地を買うタイミングについて、解説してまいります。
相続のタイミングで地主から底地を買う
地主サイドで相続が発生する前後の時期は、地主から底地を買うのに適したタイミングと言えるでしょう。
底地の相続には負担の大きな相続税が課税されますし、相続人が底地を所有し続けたいとは限りません。
また遺産分割協議でもめるくらいなら……と、底地を現金化したいニーズも多くあります。
だから相続のタイミングで地主から底地を買うのは、大きなチャンスと言えるでしょう。
資金難のタイミングで地主から底地を買う
地主が資金面で困っているなら、底地を現金化したいと思うかも知れません。
資金難で悩んでいるタイミングに地主から底地を買うことを提案すれば、成功率は高まるでしょう。
ただし地主は少しでもお金が必要なことから、少しでも高く底地を売りたがります。
交渉次第では底地を割高でつかまされてしまうリスクがなくもないため、慎重な交渉が必要です。
借地契約満了のタイミングで地主から底地を買う
借地契約が満了するタイミングで地主から底地を買うのもよいでしょう。
ちょうどキリがよいこともあり、地主も底地の売却に応じてくれやすくなるケースもあります。
地主から底地を買うことで、借地契約の更新料を払わなくてよくなりますが、地主もそこは心得たもの。地主から底地を買う時に、更新料を織り込んだ価格を提示してくるかも知れません。
底地を割高で買ってしまうことがないよう、地主から底地を買う交渉を慎重に進めましょう。
高齢化のタイミングで地主から底地を買う
地主が高齢化することで底地の管理が難しくなったタイミングも、地主から底地を買うチャンスと言えます。
また高齢化にともなって相続や終活、断捨離も脳裏をよぎるため、ますます底地を手放そうとする可能性が高まるでしょう。
将来にトラブルの火種を残さないよう、地主から底地を買うのはむしろ喜ばれるかも知れません。
ただし高齢につけ込んで底地を不当に買い叩こうとしていないか警戒されることもあるため、やはり慎重に交渉を進める姿勢が不可欠です。
建物の建替えタイミングで地主から底地を買う
借地上の建物を建て替える時、借地契約によっては地主に承諾料を支払う必要があります。
どうせ安くない承諾料を支払うなら、いっそのこと地主から底地を買うのも一つの手でしょう。
地主から底地を買うことで承諾料を支払わなくてよくなりますし、地主もまとまった資金が手に入るのでWin-Winとなります。
どのタイミングにしても、地主から底地を買う時は、地主の売却意欲や可能性を見極めることが肝心です。

地主から底地を買う時は限定価格
地主から底地を買う時は、通常の底地取引価格と異なる限定価格が適用されるケースが多くあります。
地主から底地を買う時の限定価格とはどんなものか、詳しく解説してまいりましょう。
地主から底地を買う時の限定価格とは何か
地主から底地を買う時に適用される限定価格は、このように定義されています。
「限定価格とは、市場性を有する不動産について、不動産と取得する他の不動産との併合又は不動産の一部を取得する際の分割等に基づき正常価格と同一の市場概念の下において形成されるであろう市場価値と乖離することにより、市場が相対的に限定される場合における取得部分の当該市場限定に基づく市場価値を適正に表示する価格をいう。」
※参考:国土交通省「不動産鑑定評価基準」より
実にややこしい文章ですね。要するに「限定された状況下での価格は通常と異なる」という当たり前の意味になりますが、これを地主から底地を買うケースに当てはめるとこうなります。
「借地人が地主から底地を買う場合、その底地は第三者が地主から底地を買う場合よりも資産価値が高くなる。その価値差を埋めるための適正価格」が限定価格という訳です。
地主から底地を買う時の限定価格を算出
地主から底地を買う時の限定価格を求める方法は、以下の通りになります。
【限定価格の求め方】
- 路線価(㎡)×面積(㎡)÷0.8(実勢価格に割り戻し)で更地価格を求める
- 更地価格×(100%-借地権割合)で底地価格を求める
普通(第三者)ならこの底地価格で地主から底地を買うのですが、借地人とすれば地主から底地を買うことで、自分が持っている借地の価値が高まります。なので通常の底地価格以上に支払う価値はあるでしょう。
この価値を増分価値(ぞうぶん/ましぶん)と呼び、地主と借地人の交渉によって決定されます。要するに「借地人が地主から底地を買うために、どのくらい割増しで支払っても買いたいと価値を感じているか」ということです。
③増分価値は土地全体(借地+底地)にかかるものなので、それぞれ按分する
④底地価格+底地に按分された増分価値の合計が地主から底地を買う時の限定価格
これで地主から底地を買う時の限定価格が算出できました。

地主から底地を買う時の限定価格まとめ
【限定価格とは?】
- 借地人が地主から底地を買うなど、価値が高まる等の場合に限定価格が適用される
- 限定価格には通常価格に増分価値が按分・上乗せされる
【限定価格の算出方法】
- 路線価(㎡)×面積(㎡)÷0.8(実勢価格に割り戻し)で更地価格を求める
- 更地価格×(100%-借地権割合)で底地価格を求める
- 増分価値は土地全体(借地+底地)にかかるものなので、借地と底地に按分する
- 底地価格+底地に按分された増分価値の合計が地主から底地を買う時の限定価格
ここで解説した算出方法はあくまで理論であり、実際の限定価格を算出する際はより複雑になります。
実際に地主から底地を買う限定価格を知りたい時は、当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングなど、専門業者に査定を依頼しましょう。
地主から底地を買う時の価格交渉
地主から底地を買う時の増分価値は、借地人と地主の交渉によって決定されます。
借地人さんとしてどこまで底地を欲しがり、地主さんがどこまで高く売りたいかという駆け引きになってきますが、ここでは地主から底地を買う時の価格交渉について解説してまいりましょう。
エビデンスに基づく適正価格の提示
地主から底地を買う時、地主が気にする点の一つは「借地人が適正価格≒納得できる価格で底地を買う気があるか」です。
底地という先祖から受け継いだ大切な資産を売却するので、底地を買うという話が出た当初は警戒してくるでしょう。
そんな地主の警戒心を解くのに必要なのが、エビデンスに基づく適正価格の提示です。
適正価格を提示するためには専門業者による底地の査定が必要なので、当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングなどへ依頼しましょう。
▲底地の買取計算について、こちらで詳しく解説。合わせてどうぞ。
相続や税金面でのメリットを強調
底地を所有し続けていると、相続によって権利関係が複雑化してしまいます。また相続税や贈与税などの対象となるため、早めに売却することでそうした煩わしさや負担から解放されるメリットを強調するといいでしょう。
ただしタイミングによっては底地を持っていた方が税制面で有利になるケースもあるため、闇雲に提案するのはおすすめできません。
底地を有利に売却できるタイミングについてはケースバイケースなので、地主から底地を買う時は、底地取引に精通した専門業者と一緒にタイミングを見計らうのがおすすめです。
底地のデメリットも参考に
底地を所有していると、様々なデメリットがあります。
・定期的に地代を回収しなければならない
・借地契約の更新手続きが面倒
・トラブルが発生した際は責任を問われることがある ……等々。
地主から底地を買うことで、こうしたデメリットから解放してあげることができるでしょう。
ただしデメリットをひたすら強調して不安を煽る手法は、かえって地主さんの売却意欲を削いでしまうこともあるため要注意です。
基本的にはメリットを強調した上で、デメリットも参考までに紹介する程度が無難でしょう。
複数回の交渉を通して歩み寄る
地主から底地を買う時に、一回の交渉で決着をつけようと焦ってはいけません。
例えば最初から最終条件を提示して、それがスムーズに通るケースは極めてまれでしょう。
地主も人間ですから、所有している底地に対して大なり小なり何らかの思いを抱えています。
永年所有してきた底地であれば、なおさら納得できる形で譲りたいと思うことでしょう。
その思いをくみとり、寄り添いながら交渉を重ねることで最終条件へと導いていくのがセオリーです。
なので地主から底地を買う時の交渉には充分な期間を設け、最初は余裕をもった条件を提示しながら最終条件へと近づけていきましょう。
プロのサポートを受ける
地主から底地を買う時は、互いに少しでも安く買いたい/高く売りたいorそもそも売りたくないという利害がどうしても衝突してしまいます。
往々にして交渉が感情的となり、決裂してしまうケースも少なくありません。
そういう時は公正な立場から冷静にサポートしてもらうことで、交渉がスムーズに進められるでしょう。
底地に精通した不動産業者であれば、法律面からも的確なサポートが期待できます。
例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでも地主から底地を買うサポートを承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
地主から底地を買う時の資金調達
地主から底地を買う時は、まとまった資金が必要となります。
ここでは地主から底地を買う時の資金調達について解説してまいりましょう。
自己資金
地主から底地を買う上で最もスタンダードな手段として、自己資金が挙げられます。
さすがに数千万円単位の底地購入で現金(キャッシュ)一括とは行かないため、住宅ローンと併用するのが一般的でしょう。
借入金
住宅ローンの場合は、現在借地権付き建物で借り入れをしている場合、借り入れをしている金融機関に相談すれば融資してもらえることがあります。
借地権付き建物にローンが残っていない場合、少し特殊なローンになり、不動産担保ローンなどで借入することが多くなります。
その他の方法ですが、家族や親戚などに資金を借り入れて地主から底地を買うのも一手です。
ただし個人間の借金は人間関係にヒビが入るなどトラブルの原因となりやすいため、資金の借入は慎重に検討しましょう。
なるべく丁寧な返済計画を示し、貸主を安心させてあげるなどの配慮をおすすめします。
補助金や助成金
自治体によっては地主から底地を買うことで、補助金や助成金の対象になるケースもあります。
例えば空き家対策地域や地域活性化の対象エリアに該当する場合、自治体が購入費用の一部を助成してくれる等のケースが考えられるでしょう。
また事業用に底地を購入する場合、地域産業活性化や創業支援の補助金が受けられるケースもあります。
実際に助成が適用されるか、そもそも助成制度を設けているかは自治体によって異なるため、地主から底地を買う前に確認しておくのがおすすめです。
ただし地主から底地を買う資金を全額補助してくれるケースはまず考えられないため、あくまで補助的な資金調達源と理解しておきましょう。
地主との分割払い交渉
こちらも正攻法(メイン)ではなく搦手(サブ)の手段となりますが、地主から底地を買う資金をまとめて用意できない場合は、分割払いを持ちかけるのも一策です。
地主は難色を示すかも知れませんが、提示する条件次第では乗ってくれる可能性もあります。
分割による割り増し分を支払うのはもちろん、地主にとってメリットとなる条件を提示できるよう、丁寧にヒアリングするといいでしょう。

地主から底地を買う時のローン
先ほど少しふれた通り、地主から底地を買う時は自己資金に加えてローンを併用するのが一般的です。
ここでは地主から底地を買う時にローンを組むポイントや、ローンが組みにくいケースで地主から底地を買う方法について解説していきましょう。
▲地主から底地を買う時にローンを組める?こちらでも詳しく解説しています!
住宅ローンで地主から底地を買う
一般的に底地の購入で住宅ローンを組むのは難しいとされています。
なぜなら金融機関は底地の担保価値を認めておらず、ローン返済が滞った時に差し押さえる担保なしで資金を融資するようなものだからです。
しかし借地人が地主から底地を買うケースでは、借地(土地の使用権)+底地(土地の所有権)で土地の権利が完全なものとなって、担保価値が生まれます。
そのため、借地人が借地権付き建物を購入する時に住宅ローンを利用していて、地主から底地を買う時に同じ金融機関を利用するのであれば、住宅ローンが比較的組みやすいでしょう。
もちろん返済実績などを改めてチェックされ、通常の住宅ローンと同等かそれ以上のハードルがあります。
不動産担保ローンで地主から底地を買う
購入する底地の担保価値が不十分でローンが組めなかった場合は、不動産を担保に入れて地主から底地を買う不動産担保ローンも選択肢の一つです。
借地権付き建物にローンが無く、底地を購入することで所有権になる場合、不動産担保ローンを利用することがあります。
担保とする不動産は、底地を取得して所有権となる対象不動産の他に、別の物件を担保として提供することもあります。
また金融機関がその不動産の担保価値を認めてくれるかも気になるところです。
ノンバンクローンで地主から底地を買う
一般の金融機関でローン審査が通らない場合、金融機関(バンク)以外のローンつまりノンバンクローンを使って地主から底地を買うことも選択肢となります。
ただしノンバンクローンは往々にして金利が高く、また融資限度額が安いことが多いため、地主から底地を買う全額を賄えるほどの融資は受けられないでしょう。
ノンバンクローンはあくまで補助的な位置づけと理解しておくのが無難です。
地主から底地を買うメリット
ここまで地主から底地を買う流れなどを解説してまいりました。
そもそも地主から底地を買うメリットは何でしょうか。ここでは地主から底地を買うメリットについて解説していきます。
地主から底地を買うメリット①完全所有権の土地を獲得
借地人が地主から底地を買う最大のメリットは、完全所有権の土地を手に入れられることでしょう。
完全所有権の土地は利活用の自由度が高く、また資産価値も大幅に高まります。
借地の状態では何かと地主の許可や承諾が必要でしたが、完全所有権の土地であればご自身の判断で自由に用途変更や建物の増改築などが可能になるのです。
地主から底地を買うメリット②地代等の支払い義務から解放
借地契約の期間や支払い条件によっては、支払った地代の総額が地主から底地を買う価格を上回ってしまうケースもあるでしょう。
また借地契約の更新に際しては更新料や、増改築や売却・譲渡などに承諾料がかかります。
ならばいっそ地主から底地を買うことで、地代等の支払い義務から解放されるのも一手でしょう。
各種の支払い義務は精神的にも負担が大きく、常にトラブルのリスクを抱えているため、なるべく早く解放されたいものです。
地主から底地を買うメリット③相続トラブルを軽減
借地は相続時にトラブルが起こりやすい不動産の一つですが、地主から底地を買うことで土地の完全な所有権とすれば、比較的相続しやすい資産となるでしょう。
ただし地主から底地を買うことで資産価値が上がり、タイミングによっては税金面で不利になってしまうケースもあります。
そのため地主から底地を買う時は、適切なタイミングを見計らうことが大切です。
当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングへご相談いただければ、地主から底地を買うタイミングはもちろん、借地の買取を含めたあらゆるパターンをアドバイスさせていただきます。

地主から底地を買うデメリット
地主から底地を買うとメリットがある反面、デメリットも見過ごせません。
ここでは地主から底地を買う際に発生するデメリットについて解説してまいりましょう。
地主から底地を買うデメリット①多額の資金が必要
言うまでもなく、地主から底地を買う時には多額の資金が必要になります。
用意できればいいのですが、そもそも潤沢な資金があれば借地など借りずに最初から普通に土地を購入されるのではないでしょうか。
もちろん相続などで借地を手に入れたから、地主から底地を買うことを検討されている方もいると思います。
いずれにしても地主から底地を買う時は多額の資金が必要となるため、相応の準備が必要です。
地主から底地を買うデメリット②借入資金の返済負担
自己資金100%一括で地主から底地を買うならともかく、そのような方はなかなかいません。
往々にして地主から底地を買う時は資金を借り入れたり、ローンを組んだりすると思いますが、この返済負担が重くのしかかることもあります。
せっかく地代等の支払い義務から解放されたのに、借入資金の返済負担が重くなっては意味がありません。
地主から底地を買う時は、くれぐれも資金計画を慎重に練り上げ、失敗のないようにしたいものです。
当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングへご相談いただければ、地主から底地を買う資金計画など、最適なプラン案を提示させていただきます。

地主から底地を買うなら負動産買取センターへ
ここまで地主から底地を買う方法やメリット・デメリットなどについて、わかりやすく徹底解説してまいりました。
しかし地主から底地を買うだけが、借地問題の解決手段ではありません。
地主から底地を買うことを検討される際は、当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
負動産買取センターを運営するドリームプランニングとは
ドリームプランニングは2002年に創業して以来、日本全国で底地や借地をはじめニッチな不動産(いわゆる負動産)の買取再販を通じて、空き家や負動産再生などの社会課題に取り組んできました。
プロ意識と専門知識に富んだエキスパート集団として、お客様のお悩み解決に向けて日々研鑽しております。
一般的な底地や借地だけでなく「再建築不可物件の底地・借地」「市街地調整区域の底地・借地」「底地の共有持分」「郊外の底地・借地」など、あらゆる底地や借地をカバーしてまいりました。
長年の底地&借地取引を通じて培ったノウハウと、各業界(士業・金融機関・官公庁など)と構築した強力なネットワークを通じて、底地&借地売却を成功に導けるよう全力サポートをお約束します。
底地や借地の売却は権利関係が複雑なため敬遠されがちですが、当社ではどんなお悩みもしっかり受け止めますので、二人三脚で解決を目指してまいりましょう。
底地&借地の売却相談&査定は完全無料です。
他にも契約不適合責任の免責&仲介手数料ゼロ円&プライバシー厳守など、底地や借地を安心して売却できる環境条件を完備しております。
他社様で売却を断られてしまった底地や借地は、ぜひドリームプランニングへご相談くださいませ。
ドリームプランニングの買取事例
底地&借地取引の老舗業者であるドリームプランニングは、2005年の創業より日本全国の底地の売買に携わり、実に500件以上の底地売買を手掛けてまいりました。
底地売買の中でも複雑な案件もお任せください。例えば東京都三鷹市下連雀の底地買取では、8宅地中6宅地が再建築不可という二重苦の状況でも買取しております。
この案件では経費が売上とほぼ同額になってしまいましたが、このような難しい案件でも取り扱っております。
多くの不動産業者が断ってしまう案件でも、ドリームプランニングは再生させて頂いた実績が多数ございますので、他社様に断られてしまった底地や借地の買取も、ぜひご相談くださいませ。
そして創立20年を迎える2025年1月には東京店を開設。関東商圏の基盤強化と底地&借地取引の全国展開を加速してまいります。
ドリームプランニングの社会貢献
「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の喜びと幸せを追求する」
当社は2005年7月の創業以来、日本全国の社会課題となっている空き家問題や負動産再生に取り組み続けてまいりました。
旧態依然とした不動産業界を改革するべく日々前進を続け、既存の枠組みにとらわれない創意工夫に挑戦しております。
2022年5月には不動産業界で初めてとなる不動産SNSウチカツ(UCIKATU)をリリース。不動産相談や物件の無料掲載など、ユーザー×物件×業者の最適化が魅力です。
2023年9月には群馬県伊勢崎市と「空き家バンク事業の活用推進に関する協定」を締結した他、全国各地の自治体とSDGsパートナー登録を推進。持続可能な社会目標の実現に向けて尽力してまいりました。
また次世代を担う人材育成にも注力しており、湘北短期大学との共同プロジェクトを実現するなど、若い可能性を絶えず追求し続けております。
ドリームプランニングのメディア実績
「横浜から世界一を目指す、不動産ベンチャーの最前線ランナー」
旧態依然とした不動産業界に風穴を開け、世界一の不動産会社を目指す革新者であるドリームプランニングは、常に各方面から注目を集めています。
メディア取材なども多数受けており、ここではその一部を紹介しましょう。

取材は随時受付中ですので、お問い合わせや取材申込は弊社経営企画部広報担当あて(下記企業概要)にご連絡ください。
ドリームプランニングの企業概要

| 業者名 | 株式会社ドリームプランニング |
| 免許 | 国土交通大臣(1)第10812号 |
| 設立 | 2002年11月12日 |
| 代表者 | 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 所在地 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F(横浜本社) 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-4-5 浅草橋ハシモトビル3F(東京店) 〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1-103 大宮大鷹ビル6F(埼玉店) |
| 電話 | 045-641-5480(横浜本社) 03-5823-4870(東京店) 048-782-9857(埼玉店) |
| FAX | 045-641-5490(横浜本社) 03-5823-4880(東京店) 048-782-9867(埼玉店) |
| 営業時間 | 9:30~18:30 |
| 定休日 | 日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業) |
| HP | https://dream-plan.com/ |
| 運営SNS | https://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU) |
| 運営メディア | https://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ |
| 運営サイト | https://uruhome.net/ 不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム) |
| 公式SNS(1) | https://x.com/dreamplanning11 (X) |
| 公式SNS(2) | https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram) |
| 公式SNS(3) | https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook) |
| 事業内容 | 低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業 |
| 得意ジャンル | 一棟ビル・一棟マンション・事故物件・心理的瑕疵物件・共有持分・ゴミ屋敷・連棟式建物・任意売却・競売物件・旧耐震 |
底地を売るならドリームプランニング
ここまで、地主さんから底地を買取させてもらう方法について解説してまいりました。
しかし、本記事をお読みの方は、底地の買取は難しいだろうと考え、借地を売却しようとされている地主様、底地を売却したいけど、借地人さんには売却したくないとお考えの地主さんもいらっしゃると思います。
そんな時は、底地や借地の買取業者として日本全国で買取をしている「負動産買取センター」を運営する「ドリームプランニング」にお任せください。
ドリームプランニングは2002年に底地買取会社として創業して以来、様々な底地の買取をさせて頂いてまいりました。
「都市計画区域外の底地」「再建築不可物件の底地」「底地の共有持分」など、皆様の底地や借地を買取させて頂いておりますので、お困りの底地がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
皆様の大切な底地や借地を高値で買取させて頂きます。


















