底地の買取業者はどう選ぶ?底地の買取業者とトラブルになったら?不動産プロが解説

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底地の買取業者選びとトラブル対策


「底地の買取業者はどう選ぶ?」「底地の買取業者はどこがおすすめ?」
「底地の買取業者とトラブルになったらどうすればいい?」
底地の買取業者として日本全国の底地を取扱っているドリームプランニングでは、底地の買取業者に関するお問い合わせを日々いただきます。
そこで今回は底地の買取業者を選ぶ基準や、底地の買取業者とトラブルになってしまった場合の対象法などをわかりやすく解説。皆さまのご参考にどうぞ。

監修者情報


株式会社ドリームプランニング 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)

法政大学工学部建築学科卒、中堅不動産仲介営業を経て2018年入社。
底地・再建築不可・市街化調整区域など、特殊な土地売買を多数手がける。2020年8月より現職。

底地の買取業者はどう選ぶ?

それではさっそく解説いたしましょう。

底地の買取業者はどのようにして選べばよいのか、細かく語り出すとキリがないので、ここでは「このあたりを満たしていれば御の字」という基準をピックアップいたします。

買取業者の実績を調べる

底地の買取業者と一口に言っても、その実態はさまざまです。

例えば底地の買取業者と名乗ってはいるものの、実際には自社での買取ではなく、他の買取業者に仲介しているだけの買取業者も少なくありません。

そういう買取業者は仲介手数料を持って行くだけなので、地主様としてみれば利益を削ってしまう不要な存在と言えるでしょう。

もちろんそういう買取業者であっても、優良な底地の買取業者を紹介してもらえるメリットはあります。

とは言え、今どきインターネットを使ってほぼ無料で調べられる情報を、わざわざお金を払って提供してもらうのはコスパがよくありません。

こういうことを予防するためには、その買取業者が自社で底地を買取できるか、底地買取の実績が豊富かを事前に調べておくのが有効です。

底地買取に自信≒実績がある買取業者は、大なり小なりその事実をHPなどで公開しているでしょう。

ただし「底地 買取業者」と検索して上位表示された買取業者だから優良なはずだと判断するのは早計です。

SEO(検索エンジン最適化)で上位表示されていても、ただの転売業者であるだけの会社が非常に多いため、直接問い合わせてみてどんな買取実績があるか、転売をしている会社ではないかも調べるようにしましょう。

宅建業免許の番号が手がかりになることも

また買取業者の宅建業免許(宅地建物取引業免許)番号を調べるのも、買取業者の実績を調べる手がかりとなることがあります。

例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングの免許番号は、

「神奈川県知事(4)第25679号」でした。この(4)は免許を更新した回数です。

買取業者を設立すると(1)から始まり、5年ごとに(2)(3)(4)……と数字が増えていきます。

つまり(4)は15年以上~20年未満の営業年数を経ていることの証明です。

ただしこの更新回数は、宅建業免許の種類が変わる(免許替えをする)と、数字がリセットされてしまうので注意しましょう。

ドリームプランニングでは2024年12月に宅建業免許を神奈川県知事免許から国土交通大臣免許に免許替えしているため、2025年1月時点で

「国土交通大臣(1)第10812号」となっています。

ちなみに都道府県知事免許は単一の都道府県内、国土交通大臣免許は2以上の都道府県に事業所を設置している買取業者が対象です。

※ドリームプランニングでは2025年1月から横浜本社に加え、東京店を本格始動させました。

なので一概には言えないものの、宅建業免許のカッコ内数字が大きい買取業者は、それだけ底地買取の実績があると類推できるでしょう。

※ただし買取業者の創立当初からずっと底地買取を手がけているとは限らないため、数字はあくまで参考としましょう。

買取業者の担当者を見極める

営業マンは会社の顔であり、それは底地の買取業者を見極める上でも変わりません。

ホームページ上では、立派な実績のある買取業者であると謳っていても、実際は仲介の実績である会社も少なくありませんし、そもそも買取実績が無いため担当者に質問しても話がかみ合わない事もあります。

そもそもほとんど買取実績が無いため、担当者に知識が無いのは当然ですが、底地買取会社であっても担当者の力量が明らかに不足している会社も多くあります。

担当者は地主様と買取業者を橋渡しする存在であり、その橋渡し役が力量不足だと地主様の思いが汲み取れないだけでなく、売却後に借地人よりなぜ底地を売却したのかと責め立てられてしまうこともあり得ます。

しっかりした底地買取業者であれば、担当者が底地に精通しているのはもちろん、人物的にも信頼に足るようきちんと教育しているはずです。

例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでは、社長や店長が直々に営業担当者を徹底教育。底地買取に関する実務知識はもちろん、営業マンとして基本となるカスタマー・ファーストの精神や礼節をマスターさせます。

買取業者の質は、営業マンを見れば一目瞭然。対面だけでなく、電話でもメールでも、その資質を見極めてまいりましょう。

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買取業者の担当者を見極めるポイント例

買取業者の担当者を見極めるポイントは無数にありますが、ここでは見極めやすいポイント例をいくつかピックアップしておきます。

・時間や約束をきちんと守るか?(社会人として基本中の基本です)
・レスポンスは早いか?報連相は的確か?
・地主様のニーズを先回りして叶える努力が見られるか?
・前回話した内容を覚えているか?(記憶力だけではダメ)
・話の流れを記録し、共有してくれるか?(自分だけ分かっていてもダメ)
・連絡はこまめにくれるか?(状況に応じて緩急をつける)
・言動は一貫しているか?(言動がブレる人物は信用できない)
・相手によって態度を露骨に変えることはないか?(例えば夫と妻、子供など)
・身なりに清潔感はあるか?(別に高級ブランドで固める必要はない)
・相手を気遣い、寄り添う言動は見られるか?
・業界用語や専門用語をわかりやすく説明してくれるか?
・分からないことは分からないと認め、ちゃんと調べてくれるか?
・自分や自社の利益ばかり考えているような言動はないか?

……などなど。

地主様の中には「こんなの当たり前だよ」と思われる方も少なくないでしょう。しかし残念ながら、これらの基本が徹底できていない買取業者は本当に多いのです。

当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでも、こうした残念な買取業者に当たってしまい、悔しい思いをされた地主様のご相談を多数お受けしております。

もちろん地主様の中には「底地の買取業者なんて、1円でも高く底地を買取してさえくれれば、人間性などどうでもいい」という考え方もあるでしょう。

しかしビジネスの基本は人間同士の交わりです。どれほど優秀であろうと、人間性に問題がある相手との関係を続けていれば、遅かれ早かれトラブルは避けられません。

底地買取の実務とは少し離れるものの、おさえるべき基本として解説いたしました。

買取業者の企業体質を見極める

買取業者の企業体質も、底地買取において重要なポイントとなります。

例えばいくら優秀で誠実な営業担当がいたとしても、その上層部が現場の事情も鑑みずに営業担当の思いを踏みにじるようなことがあれば、地主様の希望が届かないかもしれません。

逆もまたしかりで、例えば営業担当がいい加減な態度で臨んでいたら、上司がきちんと指導してくれるような買取業者は安心できるでしょう。

買取業者の企業体質までHPに記載しているところはほとんどありません(たまに社訓などでお客様ファーストを謳っていても、それが現場まで浸透している保証はない)。そのため買取業者の営業担当者やその上司など、それぞれの人間関係などから企業体質を見極めるように努めるのがおすすめです。

例えば地主様には猫撫で声な一方、自分より立場の弱い者には横柄な態度をとる人物がいれば、そのような企業体質が透けて見えるでしょう。

企業体質は営業担当者の質に影響を及ぼし、ひいてはそれが底地買取の満足度につながってくるため、軽視することはできません。

買取業者の買取条件を調べる

底地の買取業者を選ぶ上で大きな差となるのが、底地の買取条件です。

底地の買取条件には、例えばこのようなものが挙げられます。

・買取金額に納得できるか?
・契約不適合責任は免責か?
・仲介手数料は無料か?
・現状そのままで買取できるか?
・現金化のスピードはどうか?

買取金額に納得できるか?

底地の買取では、地主様が納得できる買取金額を提示しなくては取引が成立しないと思いますが、意外とそうでもありません。

底地の買取業者によっては、あれこれと理由をつけて「この金額で妥協すべきです」とばかり地主様に詰め寄り、最後は渋々納得させるケースも少なからずあります。

しかし地主様としてみれば、少しでも高く買取してほしいのは当然としても、最終的には気持ちよく納得できる形を示してほしいのです。

同じ金額でも納得できるかできないか、その違いが買取業者の力量と言えるでしょう。

契約不適合責任は免責か?

底地を買取した後から、思わぬ不具合が生じた場合に問われる契約不適合責任。底地を買取してもらう地主様にとって、これは大きなストレス源となっています。

底地の契約不適合責任を地主様に負わせるのは、買取業者が底地取引に精通しておらず、後から発見された不具合のリスクを地主様に押しつけていると言わざるを得ません。

例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでは、原則として底地買取の契約不適合責任は免責です。

底地につきまとうあらゆるリスクをあらかじめ想定し、いざリスクが発生しても豊富な対処ノウハウを持っているため、地主様に責任を追っていただく必要はございません。

底地の買取業者を選ぶ上で、契約不適合責任を免責にしてくれる買取業者を選び、無用な心配から解放されましょう。

仲介手数料は無料か?

先ほども少し解説しましたが、底地買取を仲介してもらうと仲介手数料が発生します。

底地買取はじめ不動産取引の仲介手数料は法律(宅地建物取引業法)によって規定されており、例えば買取する底地価格が400万円を超える場合、仲介手数料は底地価格の3%+6万円(消費税別)です。

もし底地が1,000万円であればその3%である30万円と6万円を合計して、36万円(消費税別)の仲介手数料を支払わなくてはなりません。

仲介手数料を支払うということは、その買取業者が底地を直接買取しないこととイコールです。

なぜ底地を自社で直接買取しないorできないのか?それは資金面とノウハウ面に問題があるためでしょう。つまり底地買取においてリスクを孕んでいるとも言えます。

地主様とすれば、余計な仲介手数料を支払った上にトラブルのリスクを負う必要はありません。

底地の買取業者を選ぶなら、仲介手数料のかからない買取業者を選ぶのがセオリーです。

現状そのままで買取できるか?

買取業者に底地買取を依頼すると、さまざまな条件をつけてくるケースがあります。

底地の買取で多いのが「地代の滞納を回収してください」「借地人との権利関係を調整してください」「地代を増額しておいてください」等々。こうした条件を満たさないと、底地を買取しないと言ってくることも少なくありません。

こうした条件をつけてくるのは、その買取業者が底地を持て余してしまう≒底地の取扱いに自信がないため、底地のリスクを地主様に押しつけているのです。

地主様のお立場からすると「そんな骨の折れることできないよ」「できたら苦労しないよ」と思われることでしょう。

なので底地の買取業者を選ぶ時は、余計な条件をつけずに現状のまま底地を買取できる買取業者がおすすめです。

例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでは、底地の買取に際して余計な条件はつけません。つける場合も地主様にご納得いただける必要最低限の条件に限ります。

当社は底地の取扱いに精通しているため、余計な条件をつける必要がないため、安心して底地買取をお任せいただけるでしょう。

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現金化のスピードはどうか?

地主様が底地の買取業者を選ぶ時は、底地を早く現金化したいケースが大半だと思います。

買取した底地をどのくらいの速度で現金化できるかは、底地の買取業者を選ぶ上で重要なポイントとなるでしょう。

一般的な底地買取業者だと、初回相談から現金の受け取りまで早くても1~2ヶ月はかかるケースが多いようです。もちろん買い手が見つからなかったり、複雑な権利関係を整理したりすれば、半年から1年以上かかってしまうケースも否定できません。

底地買取~現金化期間例
早いケース1~2ヶ月
一般的なケース3~6ヶ月
難航するケース6ヶ月~1年以上

※負動産買取センターまとめ

しかし地主様が底地を買取業者へ出す時は、もっと早く現金化したい事情があると思います。

底地の買取業者を選ぶポイントとして、短期間で底地を現金化できるかは大きな決め手となるでしょう。

例えば当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングでは、少しでも早く底地を現金化したい地主様に寄り添ったスピード買取り&現金化が可能です。

必要資料が揃っているなど一定の条件を満たしている底地なら、ご依頼から2時間で買取査定を完了。48時間(2日間)以内の現金化を実現できたケースもございます。

この速度は営業担当者のフットワークにも大きく左右されるため、先ほど解説した営業担当者の資質と合わせて吟味しましょう。

買取業者の得意ジャンルを調べる

底地の買取業者を選ぶ上で、その買取業者が底地「を得意としている」のか、あるいは底地「も一応取り扱っている」のかは明暗の分かれ目となります。

底地も買取しないことはないけど、片手間にやる買取業者が、底地を専門的に取扱っている買取業者に勝てるとは思えないでしょう。

「その買取業者がどのくらい底地買取に精通しているのか」は「その会社がどのような会社として誕生しているか」「いつから底地の買取を行っているか」を聞けばすぐに分かります。

最近では、SEO対策だけを得意としており、底地の買取実績もほとんど無いような会社が、あたかも底地買取を得意としているかのように宣伝している所が多くあります。

ちなみに当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングは、2005年7月の創業以来、底地買取を専門的に取扱ってきた底地の老舗業者です。

そのため、一般的な底地だけでなく、「再建築不可物件の底地」「底地の共有持分」「郊外にある底地」など、他の会社ではとても買取が出来ない底地も積極的に買取をしております。

ですので、持て余している物件がございましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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底地買取メール

底地の買取業者とトラブルになったら?

底地の買取業者を選ぶポイントをおさえたところで、続いて底地の買取業者とトラブルになってしまった場合の対処法も解説いたします。

そもそもトラブルを起こすような買取業者は避けたいところですが、万が一見抜き切れなかった場合に備えておきましょう。

底地の買取業者トラブル①不当な買取査定

底地の買取査定が、一般的な買取相場に比べて不自然に安すぎたり、高すぎたりする買取業者には要注意です。

と言うと、地主様の中には「買取査定金額が安すぎるのは嫌だけど、高すぎる分にはいいんじゃないの?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかも知れません。

しかし安すぎるだけでなく、高すぎる買取金額を提示する買取業者も厳重に警戒してください。

結論から申し上げると「相場に比べて高すぎる差額分以上の利益回収を図ってくる」ケースがほとんどだからです。

見た目の金額に惑わされるケース

わかりやすく例えれば「他社様が500万円で買取する底地を、当社であれば700万円で買取いたします」と言われて、喜んで契約したとしましょう。

しかし契約直前になって「権利関係の調整費用として300万円を別途いただきます」と言われたら、買取金額700万円-調整費用300万円=差し引き400万円。他社の買取相場500万円に比べて、100万円も損してしまいました。

底地の買取業者の中には、実際にこのようにして後から費用請求をして利益を上げている会社もあります。

そのため、見た目の金額に惑わされないように注意しましょう。

不当な買取査定トラブルを予防するには

不当な買取査定トラブルを予防するためには、以下のポイントをおさえるのが有効です。

①相見積もりをとって底地の適正な買取相場を把握しておく
②買取相場から外れた金額を提示する買取業者は除外する

買取業者からどんな金額を提示されようと、それを呑む呑まないは地主様の意思によります。そもそも地主様がきっぱりと断れば、トラブルに発展しようがありません。

通常の買取相場より高い金額を提示されても、つい浮かれてしまわないよう十分に用心しましょう。

底地の買取業者トラブル②強引すぎる営業

しかし「きっぱり断ればよい」と言われても、なかなかNOと言えないのが私たち日本人の美徳であります。

中にはそれをよいことに「こんなお得な買取金額を提示しているのに、断るなんてもったいない」「今すぐ契約しないと、もうこの買取金額は出せない」などと詰め寄ってくる悪徳業者も後を絶ちません。

ひどい会社になると「(査定無料と謳っておきながら)今回の買取査定には特殊な費用が発生しているから、そちらを請求します」「査定自体は無料だが今回は現地を出張調査しているから、その出張費用を支払って下さい」などと要求されてしまうケースもありました。

強引すぎる営業トラブルを予防するには

強引すぎる営業トラブルを予防するためには、有効な対策を講じるようにしましょう。

①ファーストコンタクトから対面しない。電話なら切れば終わりです。
②買取業者を牽制するため、宅建業免許番号や営業担当者の身分証を確認しましょう。
③買取を断っても食い下がるなら、警察や消費生活センター等へ通報する旨を告げます。
④買取業者が支店や支社の人物なら、本店や本社へ通報する旨も告げると有効でしょう。
⑤しつこく営業されたら宅建指導班に連絡する。

もちろん圧倒的大多数の買取業者は誠実な方ですが、万が一の事態に備える心構えは必要です。

底地の買取業者トラブル③極端に不利な契約条件

口先ではいくら調子のよいことを言っていても、いざ契約を結ぶ段階になって売買契約書に不利な条件が書いてあったら、その条件の方が正式な決定となってしまいます。

地主様の中には、後から「確かに担当者の方がこう言ったんだ」と主張される方もいらっしゃいますが、底地買取をはじめとする契約は、何でも書面に明記された内容の方が強力です。

(法律上は口頭で取り交わした契約も、一部を除き有効ではあるものの、証拠能力において書面にはかないません)

そのため、契約書に署名押印する時は、その内容を一言一句見逃すことなくチェックして、すべてをご理解・ご納得いただいた上で署名押印するのが鉄則です。

とは言え底地買取の売買契約書に小さな字で細かく書き込まれた文章をすべてその場で理解・判断するのは難しいでしょう。

ですので、契約に際してはどこがどのくらい重要なのか、ピンポイントでおさえて説明を受けるようにするのが、トラブルを防ぐコツです。

もちろんあまり重要でない(深刻な影響を及ぼさない)点についても、概略だけでも一通りの説明は受けましょう。

極端に不利な契約条件を予防するには

極端に不利な契約条件で底地買取の売買契約を結ばないための予防ポイントをピックアップしておきます。

①口頭で気になる内容は、契約書にも盛り込むようにしてもらいましょう。
②一度契約を締結したら、後からくつがえすのは困難です。
③契約書の中でわからない点は必ず確認しましょう。決して放置してはいけません。
④営業担当者が焦っていたりしても同様です。
⑤よほどプレッシャーを感じるようなら、契約を結ばず白紙に戻しましょう。

底地の買取業者と契約を結んだら、その内容は誠実に履行する義務が生じます。

しかし契約を結ぶ前であれば、熟考の末に白紙に戻しても、責められるべきことではありませんので、気にせずに白紙にしてもらいましょう。

底地の買取業者トラブル④借地人への杜撰な対応

地主様が底地を買取業者へ売却する場合、借地人に通知する法律的な義務はありません。

しかし借地人としてみれば、地代の支払い先が変わるなど、底地売却の影響は少なからず受けるものです。

いきなり買取業者から底地を買取したと言われたら驚くでしょうし、人によっては「あの地主さんは、借地人にあいさつもなく底地を売り飛ばしてしまった」などと噂するかも知れません。

もちろん後ろ指さされる筋合いはないものの、噂を耳にした他の方々から「あの地主さんは、借地人にあいさつできない事情でもあるのかな……」などと、要らぬ詮索を受けたり思われたりするのは、決して気分がよくないものです。

ここで目端の利いた買取業者であれば、底地の買取が決定した時点で借地人の方へ有形無形のフォローを入れるなど、地主様と借地人の関係維持に気配りを忘れません。

しかし買取業者によっては「法的な義務ではないから、借地人にことわりを入れる必要などない」とばかり杜撰な態度をとってしまい、無用のトラブルを惹き起こすケースもありました。

借地人とのトラブルを予防するためには

底地の買取は地主様だけでなく、借地人にとってもセンシティブな問題です。

借地人とのトラブルを予防するためには、買取業者だけに任せないで、地主様ご自身も借地人とコミュニケーションを密にするのが有効でしょう。

必要であれば地主様と借地人と買取業者で連絡をとりあいながら、スムーズに底地買取を進めることで、ほとんどのトラブルは予防できます。

ここで借地人とのコミュニケーションを億劫がる買取業者は、残念ながら底地に精通しているとは言えません。確かに借地人に対するケアは直接的な利益にはつながらないものの、トラブル予防こそ底地買取のキモであることを理解していないからです。

もちろん何から何までフルサポートするのは難しくても、最善を尽くしてくれる誠実な買取業者と底地買取を進めていきましょう。

底地の買取業者トラブル⑤支払い遅延や契約違反

底地の買取業者と売買契約を締結したはよいものの、契約の履行を怠る買取業者も、残念ながらゼロではありません。

売買代金を支払わないというのは、普通のトラブルとは全く重みが違うため、宅建業者であればほとんど売買代金を支払わないことはありませんが、宅建業者でない買取会社(投資家の資産管理会社や、建築工務店など)の場合、このようなことがたまにあります。

支払いの遅延などのトラブルに巻き込まれないようにするためには、少なくとも宅地建物取引免許を持っている宅地建物取引業者に買取を依頼するようにしましょう。

買取業者の契約違反を予防するには

買取業者の契約違反を予防する最大策は、もちろん信頼できる&信頼に応えてくれる誠実な底地の買取業者を選ぶことですが、見抜けなかった以上は対策をとるしかありません。

ここでは買取業者の契約違反に困った場合の対応策を解説いたします。

①連絡がとれるのであれば、まずは話し合いをで円満解決を試みましょう。
②買取業者が対話に応じるなら、共に原因と解決策を話し合います。
③買取業者が応じないなら、契約解除を通知(※内容証明郵便を推奨)しましょう。
④売買契約に違約金の規定があれば、違約金も請求します。
⑤支払いを求める裁判所の調停や訴訟も視野に入れましょう。
⑥契約違反で損害が生じているなら、損害賠償請求も可能です。

これらの対策においては、弁護士など法律のプロに相談を受けながら行うとスムーズです。

また早めの段階から弁護士を入れたりアドバイスを受けたりすると、費用はかかりますが不誠実な買取業者に対する牽制になるでしょう。

底地の買取業者「ドリームプランニング」が選ばれる理由は?

ここまで底地の買取業者を選ぶ方法や、底地の買取業者トラブルについて、わかりやすく徹底解説してまいりました。

続いては、底地の買取業者として永年の信頼と実績を誇るドリームプランニングについて解説いたします。

ドリームプランニングの使命【mission】

ドリームプランニングとは、2005年7月に横浜で創業した老舗の底地買取業者です。

「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」

この使命【mission】を掲げ、一般的な不動産市場では売却困難と言われるニッチな不動産(いわゆる負動産)の買取業者として、ありとあらゆる困難な課題を克服すべく挑戦してまいりました。

「当社との不動産取引を通して、一人でも多くの方が幸せになっていただくこと」こそが当社の存在意義だからです。

しかしより大きな視点に立つと、当社のカスタマー(顧客)やステークホルダー(利害関係者)だけでなく、不動産業界全体がよりよい方向へと向かう必要性が見えてきました。

流動性の低い不動産・地方の過疎化・所有者不明土地・不動産情報の格差・安全保障上の重要土地問題など、本来は不動産業界が一丸となって解決を図るべき社会課題でした。

しかし現実には各業者が目先の自社利益ばかり追いかけて問題から目を背けている内に、事態がより深刻化・複雑化してしまっています。

そんな中、不動産にまつわるありとあらゆる問題に立ち向かい、旧態依然とした不動産業界の価値観を超越した新たな価値を提供することこそが当社の使命に他なりません。

当社は常に新しい価値観を創造し、皆様へ幸せと喜びを提供できる不動産ベンチャーの最前線ランナーとして、これからも時代の先へ全力疾走してまいります。

ドリームプランニングが選ばれる理由

これまで底地の買取業者として、日本全国の皆様から選ばれてきたドリームプランニング。

底地の買取業者として選ばれ続ける理由は何なのか、こちらでピックアップいたしましょう。

①底地の高額買取を実現
⇒底地の収益化ノウハウを駆使して、地主様へ利益を還元!

②スピード対応&現金化
⇒最速2日間で現金化を実現。レスポンス感度に定評あり!

③各業界との独自ネットワーク
⇒士業・金融機関・官公庁と強固に連携し、抜群の問題解決力!

④トラブル底地も積極買取
⇒他社様が敬遠するからこそ、ドリームプランニングの出番です!

⑤面倒な権利調整もお任せ
⇒豊富な知識とノウハウを駆使して、難しい交渉も投げ出しません!

⑥日本全国の底地を完全カバー
⇒北海道から沖縄まで、もちろん僻地や離島の底地も相談OK!

⑦仲介手数料はゼロ円
⇒底地を直接買取するから仲介手数料は発生しません!

⑧現状のまま底地を買取
⇒測量や境界確定のお手間やコストなく、底地を買取いたします!

⑨永年の信頼と実績
⇒創業から500件を超える底地取引を手がけてまいりました!

⑩まとめ売りにも対応
⇒持て余している複数の底地を一気に買取可能です!

他にも多くの魅力によって選ばれてきたドリームプランニングを、ぜひ皆様の底地買取にお役立てくださいませ。

ドリームプランニングの評判

底地の老舗買取業者として知られるドリームプランニングについて、一般ユーザーの皆様はどのように感じていらっしゃるのでしょうか。

こちらにドリームプランニングの評判をまとめました。底地の買取業者を選ぶご参考になさってください。

【口コミ①】★★★★★
権利関係や法律等、不動産の知識が深く、色々と教えて頂きました。
担当者さんが元々大きな不動産屋さんに居たらしく、情報も多くサービスも良かったです。
大手に行くより全然お勧めです。

【口コミ②】★★★★☆
未公開物件を色々と探してくださって、他の不動産屋さんでは無かった物件情報を頂けたり、値下げした物件情報をまめに連絡を頂けたので納得して物件を決められました(@^^)/~~~
専務さんが担当してくださり、物腰も柔らかく説明も丁寧で、子供の面倒を見てくださったりと大変満足しているのですが、駅からもう少し近いと尚良いと思います!(^^)!

【口コミ③】★★★★★
相続した不動産の売却で何社かお願いしたのだが、一番熱心に動いてくれた。承諾の関係で決済まで時間がかかったが、一番高い売却先を見つけてくれ、報告もまめにしてくれたので安心してお願い出来た。

【口コミ④】★★★★★
初めての不動産購入でしたが、色々と丁寧に教えて頂いたおかげで安心して取引できました!
難しい重要事項説明も例を挙げて分かりやすく説明していただいたおかげで非常によく分かりました。
もしまた不動産売買をすることがあればお願いいたします。
ありがとうございました!

【口コミ⑤】★★★★★
初めてのお取引でしたが、とてもこまめに臨機応変にご対応頂きました。
また機会ありましたらお願いしたいと思います。この度はありがとうございました。

【口コミ⑥】★★★★★
難しい土地を買い取り頂きました。担当の方も気さくな方で安心しました。

【口コミ⑦】★★★★★
土地の売却活動中の困っている時に、提案をいただき、成約に至りました。迅速で丁寧な対応をしていただいたので、安心してお任せできました。ありがとうございました。

【口コミ⑧】★★★★★
大変親切にご対応いただきました。ありがとうございました

【口コミ⑨】★★★★★
今回2件目買いました。3件目も近々のうちに買います。

【口コミ⑩】★★★★★
親切で、親身になって対応してくれます。アットホームで感じがいいと思います。

底地買取業者「ドリームプランニング」買取事例

ここまで底地の買取業者として、ドリームプランニングの魅力や評判などを解説してまいりました。

しかし肝心の底地買取について、どのような実績や事例があるのでしょうか。

今回はドリームプランニングが底地買取を手がけてきた中で、特に難易度の高かった三つの事例を解説いたします。

底地買取事例①横浜市南区

地主様から買取のご相談をいただいたのは、このような底地でした。

・約半分(区画A)が底地、残り約半分(区画B)を地主様が所有している旗竿地。
・公道に接しているのは区画Aのみ。
・区画Bは私道に接しているが、私道の持分も通行承諾も得ていない。
・よって区画Bはどこにも出入りできない袋地。
・区画Aは借地人が家を建てて、家族(借家人)に貸している。
・区画Bは古い空き家があり、老朽化のため特定空き家に指定された。
・特定空き家の指定によって固都税の優遇措置が解除されてしまった。
・固都税の支払いが区画Aからの地代収入を上回ってしまった。

持っているだけで赤字になってしまう底地は、まさに負動産。他の買取業者から断られてしまったため、弊社に白羽の矢が立ったのです。

私道の通行承諾を交渉

横浜市南区の底地状況図(c)ドリームプランニング

弊社では、まず区画Bを再生する方法を模索しました。

公道に接しておらず、私道の通行承諾を得ていなければ出入りできず、どうしようもありません。

そこで弊社は私道の所有者様と交渉。私道の持分を売っていただくか、通行をご承諾いただけるようお願いします。

しかし結果はNO。曰く「親戚以外の第三者に私道を利用させたくない」とのことでした。

民法第210~213条で認められている通行権(公道に至るための他の土地の通行権。かつては囲繞地通行権とも)を行使できないこともありませんが、後で通行料を請求されるなどのトラブルリスクを回避するため、私道通行を断念します。

借地権付き建物の購入

次に区画Aの借地権(借地権付き建物)を購入するため、借地人との交渉に臨みました。

借地人は区画Aの建物をご兄弟(借家人)に貸していたものの、家賃が安すぎる上に退去してくれる気配もなく、困っていらしたそうです。

借地権付き建物の買取に快く応じていただいた結果、地主様から購入した底地と合わせて土地全体&建物が完全な所有権となりました。

借家人の退去

借地権付き建物を購入した弊社が借家人へあいさつに伺ったところ、借家人の方はご高齢のために状況がよくわからない様子です。そこで弊社で借家人のご親族を探し、交渉させていただきました。

結果として借家人の新居を弊社で探し、保証金(家賃の増額分×数年分)をお支払いする条件で退去していただけることになったのです。

土地の整備

かくしてキレイな状態となった土地を、再販できるよう整備しました。

・区画Aの借家と区画Bの特定空き家を解体して、土地全体を更地に
・歩道を切り下げて、車両の出入りをスムーズに
・出入りをふさいでいる植樹帯を移設
・出入りをふさいでいるゴミ置き場の移設

歩道の切り下げとは、歩道の段差をスロープに造り変える工事です(公道に段差解消ブロックや鉄板を設置するのは道路法第43条2項に違反)。

歩道の切り下げと植樹帯の移設は業者に依頼しましたが、ゴミ置き場の移設については町内会と近隣住民の方々と交渉を行います。

植樹帯をなくしてゴミ置き場のスペースを確保したかったものの、植樹帯をなくしてはならないという行政のルールがあったことで、交渉や土地確保が非常に難航しました。

それでも粘り強く交渉を続けた結果、ゴミ置き場のスペースを縮小することで話がまとまったのです。

底地の買取からおよそ8ヶ月の月日を経て、ようやく再販できる形に持っていけました。

再販

横浜市南区の底地解決図(c)ドリームプランニング

数々のハードルを乗り越えて整備した土地を再販に出したところ、当初から非常に多くお問い合わせをいただきました。

アパート用地として検討される方が多かったものの、最終的には自家用地を予定される方々が残り、ローンの事前審査を一番で通過された方にご購入いただいています。

他の買取業者様から敬遠されてしまうほど再生が難しい底地でも、弊社は可能性を諦めません。

底地を持て余してお困りの際は、ぜひ一度ご相談くださいませ。

▲本底地買取事例について、詳しくはこちら!

底地買取事例②鎌倉市岡本

こちらの底地買取依頼は、地主様(エンドユーザー)ではなく底地の買取業者C社からでした。

C社では地主様から底地を買取り、借地人から借地権を買取らせてもらうor借地人に底地を購入してもらうつもりでいたそうです。

しかし借地人は借地権を売りたくないし、底地を購入するほどの資金も用意できないとおっしゃるのです。

借地権を買取できず、底地だけ持っていてもしょうがない。底地だけ売却するあてもない……途方に暮れたC社はドリームプランニングにSOSを発したのでした。

弊社では、一般のお客様だけでなく法人のお客様や同業者であってもお力になれるよう最善を尽くしてまいります。

底地と借地の等価交換をご提案

今回のケースでは、土地が広かった(180㎡)ことから、底地と借地の等価交換をご提案しました。

鎌倉市岡本の底地状況図(c)ドリームプランニング

ここで言う等価交換とは「底地権者が持つ底地と、借地人が持つ借地を互いに交換することで、完全な所有権の土地に分割する」方法です。

【等価交換のメリット】
・双方出費なしで所有権が取得できる
・分割された土地はどちらも資産価値が高まる 等

【等価交換のデメリット】
・交換比率の計算が難しい
・契約条件に不利になることがある 等

具体的な割合計算・分筆

今回の土地は借地権割合が60%(底地権割合が40%)だったため、まずは借地人が180㎡×60%=108㎡、弊社は180㎡×40%=72㎡と計算。

ここに補正をかけて結果的に借地人が120㎡、弊社が60㎡と合意しました。60㎡あれば、ギリギリ家が建てられます。

そして土地を分筆する前に確定測量を行い、土地家屋調査士に具体的な分筆案を作図してもらいました。

借地人の費用負担が一切ないよう、等価交換にかかる費用(不動産取得税など)は弊社で完全負担。加えて謝礼をお支払いしております。

等価交換が完了、再販へ

かくして等価交換が完了し、分筆と所有権移転登記もすませた後、借地人の駐車スペースを弊社負担で造成。加えて門扉やアプローチの造り直しも弊社負担で行いました。心ばかりのサービスですが、借地人に喜んでいただけて何よりです。

鎌倉市岡本の底地解決図(c)ドリームプランニング

そして完全所有権となった60㎡の土地を売り出したところ、JR大船駅より徒歩10分という好立地であることから人気が集中。すぐ建売業者より購入の申し込みが入り、契約決済いたしました。

難しい等価交換もドリームプランニングにお任せ

この事例では等価交換という手法を用いて底地の権利関係を整理。底地の再生を実現しています。

等価交換は、借地人に売却の意思と底地購入の資金がなく、土地に充分な広さがある場合に有効な手法と言えるでしょう。

しかし底地と借地の割合はイコールではなく、借地と底地の割合で単純に割り切れるものではありません。等価交換は底地と借地の等価を割り出すのが最大の難関なのです。

弊社では底地の再生にあらゆる手法を駆使して、不動産活用と社会の活性化に全力を尽くしてまいります。

▲本底地買取事例について、詳しくはこちら!

底地買取事例③三鷹市下連雀

今度の事例は2ヶ所の底地を同時買取しており、幹線道路を挟んで底地A・底地Bと呼びましょう。

(c)ドリームプランニング

底地Aと底地Bはそれぞれ4区画(道路と垂直方向)に分割されており、すべて別の借地人が利用していました。

底地Aも底地Bも道路に面した1区画を除いて接道義務を満たしておらず、全8区画中6区画が再建築不可となっています。

この底地×再建築不可という二重苦を背負った物件を、ドリームプランニングで買取できないか、地主様から助けを求められたのでした。

借地人へ売却

底地であるだけでも売却が難しいのに、再建築不可という悪条件が重なる物件を買取ってくれる方はめったにいません。

そこで弊社では、底地を購入することで借地の資産価値を最大限に高められる借地人へ底地を買取ってくれるよう交渉しました。

実に1年以上の月日を要する難しい交渉で、労力もコストもかさんで利益を圧迫していきます。

最終的に8区画中の6区画を借地人が購入、残る2区画は別の会社へ再販する形となりました。

(c)ドリームプランニング
(c)ドリームプランニング

この時点で利益はほぼゼロ。コストパフォーマンス的にこれほど不利な案件はなかったでしょう。他の買取業者が敬遠してしまうのも無理はありません。

それでも弊社は複雑化してしまった底地の権利関係を整理して土地活用を促進し、日本の不動産問題を解消するため、お客様の利益と社会公益の両立を目指してまいります。

他の買取業者に断られて途方に暮れてしまう底地がございましたら、最後のゲートキーパーとして当社をご用命くださいませ。

底地・借地の買取なら負動産買取センター
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底地の買取業者である「ドリームプランニング」とは?

ドリームプランニング・負動産買取センター
ドリームプランニング・負動産買取センター

ここまで底地の買取業者について、多角的かつわかりやすく徹底解説してまいりました。

最後にドリームプランニングの基本データについても解説しておきましょう。

ドリームプランニングの沿革

「不動産のあらゆる問題を解決し、人々の喜びと幸せを追求する」

横浜から世界一を目指す、不動産ベンチャーの最前線ランナーとして知られるドリームプランニング。

はじめは底地および再建築不可物件のエキスパートとして創業した2005年7月以来、実にさまざまな不動産取引を手がけてまいりました。

ここでは弊社が歩んできた歴史をたどってまいりましょう。

ドリームプランニング創業前史(1980~2005年)

弊社の初代社長・髙橋政廣(たかはし まさひろ)が不動産業界を志したのは1980年。

当時在籍していた会社で不動産関連セクションへ異動し、東京・神奈川・伊豆を中心に底地や再建築不可物件(当時は不適合接道物件と言いました)の取引仲介を手がけました。

2001年には底地の自社買取りに着手。その後もキャリアを着実に積み上げ、2002年11月には弊社の前身となるセイコーハウスを設立します。

底地取引の老舗へ(2005年~2020年)

かくして2005年7月にセイコーハウスからドリームプランニングへ名称変更。これが公式な弊社設立となります。

最初は社長と経理員の2人だけで始めた小さな会社。まさに不動産業界の荒波に乗り出す小舟のような存在でした。

この頃はまだ不動産業界もコンプライアンス整備などが遅れており、弊社も数々の底地取引を通じて幾度となくトラブルや荒波に巻き込まれました。

それでもお客様のお悩み解決を諦めることなく、どんなことがあっても着実に前進していったのです。

当初は底地や借地、再建築不可物件をメインに手がけており、底地取引だけで500件以上の実績を積み重ねていきました。

横浜から世界一を目指す不動産ベンチャーに(2020年~)

そして2020年に息子の髙橋樹人(たつひと)に事業承継。2代目社長の下で弊社は新たなスタートを切ります。

ここから取り扱い物件ジャンルを大幅に拡大、従来の底地と再建築不可物件だけでなく市街化調整区域・私道・傾斜地・がけ地・共有持分・事故物件など、あらゆるニッチな不動産の悩みを解決する総合買取業者となりました。

また妻の髙橋亜理沙(ありさ)と二人三脚でメディア展開や不動産テック開発に乗り出し、横浜から世界一を目指す不動産ベンチャーとして急成長を遂げます。

2025年の東京出店をはじめ、今後は名古屋・大阪・博多・仙台・札幌など日本全国への事業展開を計画中です。

日本中で不動産に関するあらゆるお悩みを解決するため、ドリームプランニングは止まることなく躍進してまいります。

ドリームプランニングの歴史(略年表)

2002年ドリームプランニングの前身となるセイコーハウス設立
2005年ドリームプランニングへ社名変更(初代社長・髙橋政廣)
 神奈川・東京を中心に日本全国500件以上の不動産取引を手がける老舗として評価を高めていく
2020年事業承継(2代社長・髙橋樹人)
同年不動産のお悩み解決サイト「URUHOME(ウルホーム)」リリース
2022年業界初の不動産SNS「UCIKATU(ウチカツ)」リリース
同年本社移転(横浜市中区柏葉から同区山下町へ)
2023年群馬県伊勢崎市と協定締結(空き家情報バンク活用)
2024年免許替え(神奈川県知事免許から国土交通大臣免許へ)
2025年秋葉原に東京店を開設
同年「負動産買取センター」リリース

※負動産買取センターまとめ

ドリームプランニングの社会貢献

不動産のあらゆる問題を解決するのが弊社の社会的使命であり、社会貢献であるのは言うまでもありません。

しかし弊社はそれだけに留まらず、多岐にわたる社会貢献を模索し続けております。

不動産SNSウチカツ(UCIKATU)リリース

ウチカツ(UCIKATU)

弊社ではユーザーと物件と不動産会社の関係を最適化するため、不動産の専門家が創った“不動産SNS”ウチカツ(UCIKATU)を2022年にリリースしました。

0円物件も検索、無料掲載可能!
空き家・空地・あらゆる不動産の問題を解決するなら”ウチカツ”
どこにもない物件と素敵な不動産屋が見つかります!
日本全国対応!「ポータルサイトにも掲載されない」「一括査定サイトでも反応が無い」
それはポータルサイト利用に多額の広告費を不動産会社が負担しているから!
業界初!ウチカツは不動産業者も物件掲載、一括査定、不動産相談が「全て無料」
諦めていた不動産を売るなら・お宝物件を買うなら”不動産SNSウチカツ(UCIKATU)”
※公式サイトより。

ユーザーのメリット:完全無料で不動産のお悩み相談&物件探しができる!

不動産会社のメリット:無料で物件掲載&お悩み相談に答えて集客のチャンス!

※不動産会社様には任意の有料プラン(物件の掲載順位上昇サービス等)も用意しておりますが、自動で切り替わることはございません。

群馬県伊勢崎市との業務提携

伊勢崎市HPより
伊勢崎市HPより

弊社は2023年9月に群馬県伊勢崎市と「伊勢崎市空き家情報バンク事業の活用推進に関する協定」を締結。

伊勢崎市空き家情報バンクの利用・マッチング促進やSEO対策、市政広報活動を通じて空き家問題の解決に取り組んでまいりました。

その実績が高く評価された結果、2024年9月に協定を更新しました。引き続き伊勢崎市の空き家問題解決に取り組み続けます。

※参考:株式会社ドリームプランニングとの「伊勢崎市空き家情報バンク事業の活用推進に関する協定」/伊勢崎市

https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kensetu/jyutaku/akiya/akiyabank/19197.html

各自治体とSDGsパートナーに

※国際連合広報センターより

弊社では独自のSDGs宣言に基づき、17目標のうち以下5目標の達成を推進してまいりました。

  • 目標8 働きがいも経済成長も
  • 目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 目標11 住み続けられるまちづくりを
  • 目標12 つくる責任つかう責任
  • 目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

また日本全国各地の自治体とSDGsパートナー連携を行い、目標実現に向けて協働中です。

ドリームプランニングのメディア実績

「横浜から世界一の不動産を目指す」

空き家対策や負動産再生に取り組む不動産ベンチャーのトップクラスランナーであるドリームプランニングは、常に多方面から注目を集めています。

【負動産買取センター】ドリームプランニングのメディア実績(一部)
【負動産買取センター】ドリームプランニングのメディア実績(一部)

そのため各種メディアからの取材も多く受けており、確かな問題解決力と情報発信力を裏づけていると言えるでしょう。
取材は随時受け付けておりますので、ご依頼は弊社広報担当までご連絡くださいませ。

ドリームプランニングの企業概要

URUHOME(ウルホーム)・ドリームプランニング
URUHOME(ウルホーム)でもお馴染み、ドリームプランニング
業者名株式会社ドリームプランニング
免許国土交通大臣(1)第10812号
設立2002年11月
代表者代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
資本金1,000万円
所在地〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F(横浜本社)
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-4-5 浅草橋ハシモトビル3F(東京店)
電話045-641-5480(横浜本社)
03-5823-4870(東京店)
FAX045-641-5490(横浜本社)
03-5823-4880(東京店)
営業時間9:30~18:30
定休日日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業)
HPhttps://dream-plan.com/
運営SNShttps://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU)
運営メディアhttps://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ
運営サイトhttps://uruhome.net/ 不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム)
公式SNS(1)https://x.com/dreamplanning11 (X)
公式SNS(2)https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram)
公式SNS(3)https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook)
事業内容低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業
得意ジャンル一棟ビル・一棟マンション・事故物件・心理的瑕疵物件・共有持分・ゴミ屋敷・連棟式建物・任意売却・競売物件・旧耐震

底地の買取なら「ドリームプランニング」まで

今回は底地の買取業者を選ぶ方法や底地の買取業者とトラブルになってしまった場合の対処法などをわかりやすく徹底解説してまいりました。

底地の買取業者をお探しでしたら、当サイト「負動産買取センター」を運営するドリームプランニングへご相談いただくのが最も近道と言えるでしょう。

また相見積もりで他の買取業者を探される時は、今回解説した底地の買取業者を選ぶ方法が参考になるはずです。

万が一底地の買取業者とトラブルになってしまった際も、今回の解説が役立つと思います。

底地のことでお悩みの際は、底地の老舗である買取業者・ドリームプランニングへぜひお気軽にご相談くださいませ。

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